可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
11月16日から17日にかけては、全国市長会の都市税制調査委員会の委員長として、政策推進委員会及び財政委員会・都市税制調査委員会合同会議に出席するとともに、令和5年度都市税財源の充実確保について、与党の国会議員に対し、実行に向けた要請活動を行ってまいりました。 11月17日には、可児市運動公園整備の実現に向けて、地元選出の国会議員や関係省庁への要望活動を行ってまいりました。
11月16日から17日にかけては、全国市長会の都市税制調査委員会の委員長として、政策推進委員会及び財政委員会・都市税制調査委員会合同会議に出席するとともに、令和5年度都市税財源の充実確保について、与党の国会議員に対し、実行に向けた要請活動を行ってまいりました。 11月17日には、可児市運動公園整備の実現に向けて、地元選出の国会議員や関係省庁への要望活動を行ってまいりました。
令和3年度決算審査意見書の中で、少子高齢化による社会保障費の増大や公共施設の老朽化に伴う維持管理や更新、近年多発している集中豪雨等の自然災害に対する対策など、課題は山積しており、今後、多額の費用が必要となることが見込まれると、また、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う地域経済へのダメージは大きく、今後も市税等の自主財源の大幅な落ち込みが予想されるとあり、安定的な行財政運営における貴重な自主財源の充実、確保
政策推進委員会並びに財政委員会・都市税制調査委員会合同会議には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、全国市長会決議や地方分権改革などの主要課題に対する全国市長会の対応や、都市税財源の充実確保に関する重点提言について協議いたしました。
長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、今後の財政運営は引き続き厳しいものとなることが予想されますが、感染症対策と経済の両立をはじめ、地域の福祉・医療、子育て支援、防災・減災など、市民の命や暮らしを守る様々な施策を止めることなく進めていくため、その基盤となる地方税財源の充実確保などに、今後も全国市長会の活動を通じて取り組んでまいります。
都市税財源の充実確保に向けて、固定資産税の安定的な確保や新型コロナウイルス感染症対策に係る地方財源の確保、ゴルフ場利用税の現行制度の堅持などを国会議員に要請してまいりました。 また、11月22日には、美濃加茂市長、坂祝町長とともに、国道21号の交通渋滞の緩和や安全性の向上について、国会議員や関係省庁への要望活動を行ったところでございます。
その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。 よって、国においては、令和4年度地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。 よって、国においては、令和4年度地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
2、システムやソフトウェアの整備、情報端末や通信設備の修繕や定期更新など、教育DXに関する学校教育予算の充実・確保とその在り方について、今後自治体の負担が増えない等の仕組みも含めて検討を進めること。 3、児童生徒の各家庭のWi-Fi環境の整備について、購入とリースの両面から支援する。
長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、地方財政の急激な悪化が予想される中、地域経済の活性化をはじめ、福祉・医療、子育て支援、防災・減災など、市民の命や暮らしを守る様々な施策の基盤となる地方税財源の充実確保に、今後もこれら委員会の活動を通じて取り組んでまいります。 次に、「明智光秀博覧会2020in可児市」が1年余りの会期を終えて2月14日に閉幕いたしました。
これら委員会の活動を通じて、引き続きゴルフ場利用税の現行制度の堅持をはじめ、地方税財源の充実確保に向けた取組に努めてまいります。
次に、全国市長会相談役として、7月11日に開催された全国市長会財政委員会及び理事・評議員会合同会議に出席し、都市税財源の充実確保に関する重点提言など、6項目の重点提言について協議をいたしました。 7月21日には、東美濃プロモーションin東京に参加し、連続テレビ小説「半分、青い。」の出演者のトークショーなどとあわせて、東美濃の観光PRや物産展を開催いたしました。
今後は、再開発事業の中で街中の緑をより一層充実・確保してまいります。 ○議長(加納洋一君) 建設部長 中筬信彦君。 〔建設部長 中筬信彦君登壇〕 ◎建設部長(中筬信彦君) 私からは、公園の新設あるいは遊具・器具の設置について、それから具体的に陶彩の径、あるいは潮見の森、そして星ケ台運動公園のバーベキューということで提案をいただきましたので、それぞれお答えをいたします。
続いて、11月16日、17日には、全国市長会東海支部長として全国市長会行政委員会及び政策推進委員会、理事・評議員合同会議に出席し、地方創生の推進・分権型社会の実現に関する決議など7項目の決議と、都市税財源の充実確保に関する重点提言など20項目の重点提言を行いました。 さて、本日御提案申し上げます案件は、予算に関するもの5件、条例に関するもの12件、その他が5件の計22件でございます。
スクールカウンセラーや特別支援教育サポーター等、子供たちの心の安定や学校教育を支える各種支援員の充実確保について、市の方針をお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 教育長 伏屋敬介君。 ◎教育長(伏屋敬介君) お答えいたします。
目19防災費の39ページの5の防災設備等整備事業1,397万1,000円では、防災資機材等の充実確保及び分散整備を行ったほか、指定避難所施設に発電機などの資機材を配備いたしました。40ページをお願いいたします。 項2市民活動費の目1市民活動推進費の42ページをお願いいたします。
障がいのある方々が、住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、必要な福祉サービスの充実・確保に努めるとともに、就労支援、相談事業の充実を図るため、引き続き関係機関・関係団体との連携強化に努めてまいります。 また、精神疾患などで引きこもりがちな方を対象として、いつでも気軽に利用できる居場所を総合福祉センター内に設置し、社会的自立を支援してまいります。
会議では、会務報告の後に議案審議に入り、東日本大震災からの早期復旧・復興について等の25案件と、会長提出の地方税財源の充実確保に関する決議等の2案件を審議し、いずれも原案のとおり可決いたしました。 会長提出議案以外の取り扱いにつきましては、会長に一任をしてまいりました。これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、簡単ではございますが、御報告を終わります。
恵那市障がい者計画及び第3期障がい福祉計画の基本理念であります「共生社会の実現」に向け、障がいがある方々が住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、必要な福祉サービスの充実、確保に努めるとともに、就労支援、相談事業の充実を図るため、関係機関・関係団体との連携強化に引き続き努めてまいります。 次に、地域医療・救急体制の充実であります。
具体的には、歳入面におきましては、自主財源の充実確保を継続的に行っていくために、平成22年度から税務課内に収納推進室を設け、そこを中心として市の有する債権の適正な管理と滞納額の縮減を図っておりますが、引き続き徴収体制のさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。
1、意見書の処理結果報告について さきの定例会において議決された地方税財源の充実確保を求める意見書、並びに森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書につきましては、お手元に配付した報告書のとおり、衆参両院議長、並びに各関係行政庁宛てに送付いたしました。 以上で報告を終わります。